Python-Markdownに遠隔からサービスを止められる脆弱性
概要
Python-Markdownの3.0から3.11.2までには、リンクの括弧の解析に計算量の多い処理があり、遠隔から短い文章を送るだけでCPUを使い切らせる脆弱性(CVE-2019-25781)が見つかりました。影響を受けるのはMarkdownパッケージの3.0から3.11.2までです。修正版の情報は、確認できた範囲では公表されていないため、最新の情報を確認してください。
AI要約
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Python-Markdownの3.0から3.11.2までには、リンクの括弧の解析に計算量の多い処理があり、遠隔から短い文章を送るだけでCPUを使い切らせる脆弱性(CVE-2019-25781)が見つかりました。影響を受けるのはMarkdownパッケージの3.0から3.11.2までです。修正版の情報は、確認できた範囲では公表されていないため、最新の情報を確認してください。
影響パッケージ
| 種類 | パッケージ | 影響を受ける版 | 直った版 |
|---|---|---|---|
| Python-Markdown | Markdown |
3.0 〜 3.11.2 |
— |
原文の説明 取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。
Python-Markdown 3.0 through 3.11.2 contains an algorithmic complexity vulnerability in inline link parsing that allows remote attackers to exhaust CPU through unmatched brackets. Attackers can submit short Markdown containing repeated [ or ![ characters, forcing LinkInlineProcessor.getText() and getLink() into quadratic scans that keep workers busy for minutes.
出典: CVE.org (CVE Program・cvelistV5) NVD GitHub Advisory