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CVE-2022-49803 medium CVSS 5.5

Linux kernel の脆弱性 (CVE-2022-49803)

概要

Linux kernel に 脆弱性 (CVE-2022-49803) が存在。不正な操作・情報露出のリスクがあります。

原文の説明

取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。

In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved:

netdevsim: Fix memory leak of nsim_dev->fa_cookie

kmemleak reports this issue:

unreferenced object 0xffff8881bac872d0 (size 8):
comm "sh", pid 58603, jiffies 4481524462 (age 68.065s)
hex dump (first 8 bytes):
04 00 00 00 de ad be ef ........
backtrace:
[<00000000c80b8577>] __kmalloc+0x49/0x150
[<000000005292b8c6>] nsim_dev_trap_fa_cookie_write+0xc1/0x210 [netdevsim]
[<0000000093d78e77>] full_proxy_write+0xf3/0x180
[<000000005a662c16>] vfs_write+0x1c5/0xaf0
[<000000007aabf84a>] ksys_write+0xed/0x1c0
[<000000005f1d2e47>] do_syscall_64+0x3b/0x90
[<000000006001c6ec>] entry_SYSCALL_64_after_hwframe+0x63/0xcd

The issue occurs in the following scenarios:

nsim_dev_trap_fa_cookie_write()
kmalloc() fa_cookie
nsim_dev->fa_cookie = fa_cookie
..
nsim_drv_remove()

The fa_cookie allocked in nsim_dev_trap_fa_cookie_write() is not freed. To
fix, add kfree(nsim_dev->fa_cookie) to nsim_drv_remove().

出典: NIST National Vulnerability Database NVD GitHub Advisory

自動生成の要約

取得元のデータ (CVSS・CWE・影響バージョンなど) から SecPulse が定型文で組み立てた要約です。AI は使っていません。正確な内容は下の原文と参照URLで確認してください。

Linux kernel という製品で、CVE-2022-49803 という番号がついた弱点 (脆弱性) が見つかりました。
不正な操作・情報露出のリスクがあります。重要度は CVSS スコア 5.5/10 です。
対策: ベンダー公式の修正版に更新してください。
心配なら、システム担当者や製品の公式サイトで「Linux kernel CVE-2022-49803」を検索してください。

CVE-2022-49803 (Linux kernel) — CWE-401 / CVSS v3 5.5
攻撃ベクター: ローカル / 被害者操作不要
対応方針: 1) SBOMで影響バージョン横断確認, 2) ステージング検証→本番更新, 3) WAF/プロキシで該当エンドポイントを監視, 4) ログでIOC調査。
参考: 当ページの『参照URL』の GHSA / vendor advisory / patched release を参照。

❓ 何が問題か

Linux kernel に 脆弱性 (CWE-401) があります。

📍 影響範囲

Linux kernel の影響バージョンはベンダーのアドバイザリで確認してください。

🔥 重要度

重要度: 中 (CVSS 5.5/10)。不正な操作・情報露出のリスクがあります。

🔧 修正方法

ベンダー公式アドバイザリの修正版に更新してください。

🛡️ 暫定回避

修正版が未提供時は、影響機能の無効化・WAFルール・ネットワークACLでの遮断を検討。

🔍 検知方法

Webサーバ・プロキシ・WAFログで該当CVEのIOCに合致する不審リクエストを検索。SBOM/依存ファイルで影響バージョンを横断確認。

対応アクション

SOC/SREチームが順番に実行すべき具体的なステップとコマンド例

  1. 1
    影響範囲の特定 identify
    Audit SBOM/dependencies for affected components.

    資産台帳・SBOM・依存マニフェストで Linux kernel を使っているサービスとバージョンを洗い出す。

  2. 2
    事後検証 verify
    Confirm patched version is live in production

    パッチ適用後、ステージングで PoC または同等の悪用パターンを再現して脆弱性が閉じたことを確認。本番ではアクセスログ・WAF でアラート再発が無いか継続監視。

影響パッケージ

Linux Kernel
[{"type":"ECOSYSTEM","events":[{"introduced":"5.7.0"},{"fixed":"5.10.260"}]},{"type":"ECOSYSTEM","events":[{"introduced":"5.11.0"},{"fixed":"5.15.209"}]},{"type":"ECOSYSTEM","events":[{"introduced":"5.16.0"},{"fixed":"6.0.10"}]}]

ディストリビューション別の修正状況

各ディストリビューションが公開している、この CVE の修正パッケージ

参照URL

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