libphp に SQLインジェクション (CVE-2025-14179)
概要
libphp に SQLインジェクション (CVE-2025-14179) が存在。悪用されるとシステム全体を乗っ取られる可能性があります。対策: 8.2.31, 8.3.31, 8.4.21, 8.5.6 以上に更新。
原文の説明
取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。
In PHP versions 8.2.* before 8.2.31, 8.3.* before 8.3.31, 8.4.* before 8.4.21, and 8.5.* before 8.5.6, the PDO Firebird driver improperly handles NUL bytes when preparing SQL queries. During token-by-token query construction, a string token containing a NUL byte is copied via strncat(), which stops at the NUL byte, dropping the closing quote and causing subsequent SQL tokens to be interpreted as part of the string. This allows SQL injection when attacker-controlled values are quoted via PDO::quote() and embedded in SQL statements.
出典: NIST National Vulnerability Database NVD
自動生成の要約
取得元のデータ (CVSS・CWE・影響バージョンなど) から SecPulse が定型文で組み立てた要約です。AI は使っていません。正確な内容は下の原文と参照URLで確認してください。
libphp という製品で、CVE-2025-14179 という番号がついた弱点 (脆弱性) が見つかりました。
悪用されるとシステム全体を乗っ取られる可能性があります。重要度は CVSS スコア 9.8/10 です。
対策: libphp を 8.2.31, 8.3.31, 8.4.21, 8.5.6 以上に更新してください。
心配なら、システム担当者や製品の公式サイトで「libphp CVE-2025-14179」を検索してください。
CVE-2025-14179 (libphp) — CWE-89 / CVSS v3 9.8
攻撃ベクター: ネットワーク経由 (リモート攻撃可) / 認証不要 / 被害者操作不要
修正バージョン: 8.2.31, 8.3.31, 8.4.21, 8.5.6 (即時適用推奨)
対応方針: 1) SBOMで影響バージョン横断確認, 2) ステージング検証→本番更新, 3) WAF/プロキシで該当エンドポイントを監視, 4) ログでIOC調査。
参考: 当ページの『参照URL』の GHSA / vendor advisory / patched release を参照。
libphp に SQLインジェクション (CWE-89) があります。
libphp の影響バージョンはベンダーのアドバイザリで確認してください。
重要度: 最重要 (CVSS 9.8/10)。悪用されるとシステム全体を乗っ取られる可能性があります。
8.2.31, 8.3.31, 8.4.21, 8.5.6 に更新してください。
修正版が未提供時は、影響機能の無効化・WAFルール・ネットワークACLでの遮断を検討。
Webサーバ・プロキシ・WAFログで該当CVEのIOCに合致する不審リクエストを検索。SBOM/依存ファイルで影響バージョンを横断確認。
対応アクション
SOC/SREチームが順番に実行すべき具体的なステップとコマンド例
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1影響範囲の特定 identify
grep -r 'libphp' . | grep -v node_modulesリポジトリと本番環境の依存ファイル (package-lock.json / requirements.txt / go.sum / Gemfile.lock 等) で
libphpを grep し、稼働しているサービス・バージョンを把握する。 -
2パッチ適用 patch
Upgrade libphp to 8.2.31, 8.3.31, 8.4.21, 8.5.6ステージング環境で 8.2.31, 8.3.31, 8.4.21, 8.5.6 に上げて回帰テスト → 本番反映。回帰テストはアプリの主要ハッピーパスを含めること。
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3事後検証 verify
Confirm patched version is live in productionパッチ適用後、ステージングで PoC または同等の悪用パターンを再現して脆弱性が閉じたことを確認。本番ではアクセスログ・WAF でアラート再発が無いか継続監視。
影響パッケージ
ディストリビューション別の修正状況
各ディストリビューションが公開している、この CVE の修正パッケージ
- BellSoft Alpaquita BELL-CVE-2025-14179 php81 修正版: 8.1.34-r1
- Debian DEBIAN-CVE-2025-14179 php7.4
- Ubuntu UBUNTU-CVE-2025-14179 php5
参照URL
- advisory github.com
- web nvd.nist.gov
- web access.redhat.com
- web bugzilla.redhat.com
- web security.access.redhat.com