P-Netに隣接ネットワークから任意のコードを実行される脆弱性
概要
P-Netは、CheckPeersブロックの処理で受け取る長さの検証が不足しており、バッファ外への書き込みが起きる脆弱性があります。影響を受けるのは1.0.3より前のバージョンで、攻撃にはセッションを確立できる隣接ネットワークからのアクセスが必要です。サービス停止や任意のコード実行につながるおそれがあるため、修正版である1.0.3への更新を急いでください。
AI要約
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P-Netは、CheckPeersブロックの処理で受け取る長さの検証が不足しており、バッファ外への書き込みが起きる脆弱性があります。影響を受けるのは1.0.3より前のバージョンで、攻撃にはセッションを確立できる隣接ネットワークからのアクセスが必要です。サービス停止や任意のコード実行につながるおそれがあるため、修正版である1.0.3への更新を急いでください。
影響パッケージ
| 種類 | パッケージ | 影響を受ける版 | 直った版 |
|---|---|---|---|
| RT-Labs | P-Net |
1.0.3 未満 |
1.0.3 |
原文の説明 取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。
P-Net before 1.0.3 does not validate the LengthPeerStationName field of a CheckPeers block in get_check_peer(). The received length (up to 255) was used to copy data into the 241-byte peer station name buffer and to place the terminating NUL byte, so a crafted block writes up to 15 bytes past the end of the buffer. This can lead to a crash (denial of service) or potentially arbitrary code execution.
Requires establishment of session that needs ADJACENT network access.
出典: CVE.org (CVE Program・cvelistV5) NVD
参照URL
- web rt-labs.com