P-Netに認証不要で機器を停止させられる脆弱性
概要
P-Netの1.0.3より前のバージョンには、AR固有のレコードインデックスに対する暗黙の読み取り要求を処理する際にNULLポインターを参照する脆弱性があり、CVE-2026-111733として公表されています。リモートから認証なしで細工した要求を送ると機器が停止するおそれがあり、CVSS v4.0のスコアは8.7です。1.0.3の修正版が公開されているので、P-Netを使っている機器は修正版へ更新してください。
AI要約
外部の AI が作成した要約です。誤りを含むことがあります。重要な判断の前に、下の原文と参照URLを確認してください。
P-Netの1.0.3より前のバージョンには、AR固有のレコードインデックスに対する暗黙の読み取り要求を処理する際にNULLポインターを参照する脆弱性があり、CVE-2026-111733として公表されています。リモートから認証なしで細工した要求を送ると機器が停止するおそれがあり、CVSS v4.0のスコアは8.7です。1.0.3の修正版が公開されているので、P-Netを使っている機器は修正版へ更新してください。
影響パッケージ
| 種類 | パッケージ | 影響を受ける版 | 直った版 |
|---|---|---|---|
| RT-Labs | P-Net |
1.0.3 未満 |
1.0.3 |
原文の説明 取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。
P-Net before 1.0.3 dereferences a NULL AR pointer when handling an implicit read request without a valid target AR UUID for a record index that requires an AR (AR specific indices 0xE000-0xEFFF, and the expected identification data of a slot or subslot). A remote unauthenticated attacker can send such a request to crash the device (denial of service).
出典: CVE.org (CVE Program・cvelistV5) NVD
参照URL
- web rt-labs.com