P-Netに認証不要で接続が枯渇しサービス停止のおそれがある脆弱性
概要
P-Netの1.0.3より前の版には、未知のインターフェースやオブジェクトのUUIDを指定したRPCリクエストに割り当てられたセッションを解放せず、タイムアウトも設定されない問題があります。遠隔の認証されていない攻撃者が異なるUUIDで繰り返し要求すると、セッションが使い果たされ、再起動するまで新しいRPCリクエストに応答しなくなります。修正版として1.0.3が公開されているため、1.0.3以降へのアップデートを検討してください。
AI要約
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P-Netの1.0.3より前の版には、未知のインターフェースやオブジェクトのUUIDを指定したRPCリクエストに割り当てられたセッションを解放せず、タイムアウトも設定されない問題があります。遠隔の認証されていない攻撃者が異なるUUIDで繰り返し要求すると、セッションが使い果たされ、再起動するまで新しいRPCリクエストに応答しなくなります。修正版として1.0.3が公開されているため、1.0.3以降へのアップデートを検討してください。
影響パッケージ
| 種類 | パッケージ | 影響を受ける版 | 直った版 |
|---|---|---|---|
| RT-Labs | P-Net |
1.0.3 未満 |
1.0.3 |
原文の説明 取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。
P-Net before 1.0.3 does not release the RPC session allocated for an RPC request that names an unknown interface or object UUID, and does not start a timeout for it. Repeated requests with different activity UUIDs exhaust the available sessions. Once they are exhausted the device no longer answers new RPC requests, including Endpoint Mapper Lookup and Connect, until it is restarted. A remote unauthenticated attacker can use this to cause a denial of service.
出典: CVE.org (CVE Program・cvelistV5) NVD
参照URL
- web rt-labs.com