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高 8.4

OAuthLibで認証済みクライアントが別クライアントの権限を流用できる脆弱性

CVE-2026-118669 SecPulse初出

概要

OAuthLibの一部のトークン発行処理に、権限の確認を誤る脆弱性(CVE-2026-118669)が見つかりました。権限の低いクライアントが、認証に使ったものとは別のclient_idを指定すると、ほかのクライアントの権限でトークンが発行されるおそれがあります。影響を受けるのは4.0.0より前のOAuthLibで、修正版は4.0.0です。client_idを引数に使って認可を判断している場合は、早めに4.0.0へ更新することをおすすめします。

AI要約

外部の AI が作成した要約です。誤りを含むことがあります。重要な判断の前に、下の原文と参照URLを確認してください。

OAuthLibの一部のトークン発行処理に、権限の確認を誤る脆弱性(CVE-2026-118669)が見つかりました。権限の低いクライアントが、認証に使ったものとは別のclient_idを指定すると、ほかのクライアントの権限でトークンが発行されるおそれがあります。影響を受けるのは4.0.0より前のOAuthLibで、修正版は4.0.0です。client_idを引数に使って認可を判断している場合は、早めに4.0.0へ更新することをおすすめします。

影響パッケージ

種類パッケージ影響を受ける版直った版
oauthlib oauthlib — —
原文の説明 取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。

OAuthLib is an implementation of the OAuth request-signing logic for Python 3.6+. Prior to 4.0.0, the client_credentials and Resource Owner Password Credentials token grant handlers can authenticate request.client as one confidential client while retaining an attacker-supplied request.client_id for validate_grant_type and validate_scopes. A lower-privilege authenticated client can therefore cause grant and scope authorization to use another client's identity when an application validator relies on the documented client_id argument, potentially issuing tokens with unauthorized grants or scopes. Validators that authorize exclusively from request.client may not be affected. This issue is fixed in version 4.0.0.

出典: CVE.org (CVE Program・cvelistV5) NVD

参照URL

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