Frappe Frameworkに認証済みの攻撃者がサーバー側でテンプレートを実行できる脆弱性
概要
Frappe Frameworkには、メッセージ欄がテンプレートとして無害化されずに描画される脆弱性があります。一般的な業務ロールを持つ認証済みの攻撃者が、制限のない文脈でサーバーに評価されるテンプレート式を埋め込めるため、CVSSv3は8.8です。15.111.0より前の15系と16.21.0より前の16系が対象で、修正版として15.111.0以降や16.21.0以降への更新が案内されています。
AI要約
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Frappe Frameworkには、メッセージ欄がテンプレートとして無害化されずに描画される脆弱性があります。一般的な業務ロールを持つ認証済みの攻撃者が、制限のない文脈でサーバーに評価されるテンプレート式を埋め込めるため、CVSSv3は8.8です。15.111.0より前の15系と16.21.0より前の16系が対象で、修正版として15.111.0以降や16.21.0以降への更新が案内されています。
影響パッケージ
| 種類 | パッケージ | 影響を受ける版 | 直った版 |
|---|---|---|---|
| frappe | frappe |
15.111.0 未満 |
15.111.0 |
原文の説明 取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。
Frappe Framework before 15.111.0 and 16.x before 16.21.0 contains a server-side template injection vulnerability because user-controlled message fields are rendered as templates without neutralization. An authenticated attacker holding a common operational role can inject template expressions that the server evaluates in an unrestricted context.
出典: CVE.org (CVE Program・cvelistV5) NVD