GitLab CE/EEで認証を回避され既存のLDAPアカウントを乗っ取られるおそれ
概要
OmniAuth SAMLとLDAPの自動リンクが両方有効な環境で、認証済みの利用者が標的のユーザーの操作なしに既存のLDAP連携アカウントを乗っ取れる脆弱性です。影響を受けるのはGitLab CE/EEの10.1以降で19.3.6より前、19.4系は19.4.3より前、19.5系は19.5.1より前のバージョンです。修正版として19.5.1、19.4.3、19.3.6などが公開されているため、最新版へ更新してください。
自動生成の要約
取得元のデータ (CVSS・CWE・影響バージョンなど) から SecPulse が定型文で組み立てた要約です。AI は使っていません。正確な内容は下の原文と参照URLで確認してください。
OmniAuth SAMLとLDAPの自動リンクが両方有効な環境で、認証済みの利用者が標的のユーザーの操作なしに既存のLDAP連携アカウントを乗っ取れる脆弱性です。影響を受けるのはGitLab CE/EEの10.1以降で19.3.6より前、19.4系は19.4.3より前、19.5系は19.5.1より前のバージョンです。修正版として19.5.1、19.4.3、19.3.6などが公開されているため、最新版へ更新してください。
影響パッケージ
| 種類 | パッケージ | 影響を受ける版 | 直った版 |
|---|---|---|---|
| GitLab | GitLab |
10.1 以上 19.3.6 未満 19.4 以上 19.4.3 未満 19.5 以上 19.5.1 未満 |
19.3.6 19.4.3 19.5.1 |
原文の説明 取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。
GitLab has remediated an issue in GitLab CE/EE affecting all versions from 10.1 before 19.3.6, 19.4 before 19.4.3, and 19.5 before 19.5.1 that, when OmniAuth SAML and LDAP auto-linking were both enabled, an authenticated user could have taken over an existing LDAP-backed account without any interaction from the targeted user, due to improper input sanitization in the LDAP email lookup path used during OmniAuth identity linking.
出典: GitLab Security Releases NVD