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CVE-2026-24486 high CVSS 8.6

python-multipart に パストラバーサル (CVE-2026-24486)

概要

python-multipart に パストラバーサル (CVE-2026-24486) が存在。データの不正な改ざんを許す可能性があります。UPLOAD_DIR 経由で攻撃可能。対策: 0.0.22 以上に更新。

原文の説明

取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。

Summary

A Path Traversal vulnerability exists when using non-default configuration options UPLOAD_DIR and UPLOAD_KEEP_FILENAME=True. An attacker can write uploaded files to arbitrary locations on the filesystem by crafting a malicious filename.

Details

When UPLOAD_DIR is set and UPLOAD_KEEP_FILENAME is True, the library constructs the file path using os.path.join(file_dir, fname). Due to the behavior of os.path.join(), if the filename begins with a /, all preceding path components are discarded:

os.path.join("/upload/dir", "/etc/malicious") == "/etc/malicious"

This allows an attacker to bypass the intended upload directory and write files to arbitrary paths.

Affected Configuration

Projects are only affected if all of the following are true:

  • UPLOAD_DIR is set
  • UPLOAD_KEEP_FILENAME is set to True
  • The uploaded file exceeds MAX_MEMORY_FILE_SIZE (triggering a flush to disk)

The defa…

出典: NIST National Vulnerability Database NVD GitHub Advisory

自動生成の要約

取得元のデータ (CVSS・CWE・影響バージョンなど) から SecPulse が定型文で組み立てた要約です。AI は使っていません。正確な内容は下の原文と参照URLで確認してください。

python-multipart という製品で、CVE-2026-24486 という番号がついた弱点 (脆弱性) が見つかりました。
悪い人がインターネット越しに UPLOAD_DIR のような特定の入り口を狙うことで、製品の中を不正に操作できてしまいます。
データの不正な改ざんを許す可能性があります。重要度は CVSS スコア 8.6/10 です。
対策: python-multipart を 0.0.22 以上に更新してください。
心配なら、システム担当者や製品の公式サイトで「python-multipart CVE-2026-24486」を検索してください。

CVE-2026-24486 (python-multipart) — CWE-22 / CVSS v3 8.6
攻撃ベクター: ネットワーク経由 (リモート攻撃可) / 認証不要 / 被害者操作不要
脆弱箇所: UPLOAD_DIR / UPLOAD_KEEP_FILENAME / True / MAX_MEMORY_FILE_SIZE
修正バージョン: 0.0.22 (即時適用推奨)
対応方針: 1) SBOMで影響バージョン横断確認, 2) ステージング検証→本番更新, 3) WAF/プロキシで該当エンドポイントを監視, 4) ログでIOC調査。
参考: 当ページの『参照URL』の GHSA / vendor advisory / patched release を参照。

❓ 何が問題か

python-multipart に パストラバーサル (CWE-22) があります。攻撃者は UPLOAD_DIR を経由して脆弱な処理に到達し、認証なしで悪用できます。

📍 影響範囲

python-multipart の影響バージョンはベンダーのアドバイザリで確認してください。攻撃箇所: UPLOAD_DIR / UPLOAD_KEEP_FILENAME / True / MAX_MEMORY_FILE_SIZE。

🔥 重要度

重要度: 重要 (CVSS 8.6/10)。データの不正な改ざんを許す可能性があります。

🔧 修正方法

0.0.22 に更新してください。

🛡️ 暫定回避

修正版が未提供時は、影響機能の無効化・WAFルール・ネットワークACLでの遮断を検討。

🔍 検知方法

Webサーバ・プロキシ・WAFログで該当CVEのIOCに合致する不審リクエストを検索。SBOM/依存ファイルで影響バージョンを横断確認。

対応アクション

SOC/SREチームが順番に実行すべき具体的なステップとコマンド例

  1. 1
    影響範囲の特定 identify
    grep -r 'python-multipart' . | grep -v node_modules

    リポジトリと本番環境の依存ファイル (package-lock.json / requirements.txt / go.sum / Gemfile.lock 等) で python-multipart を grep し、稼働しているサービス・バージョンを把握する。

  2. 2
    パッチ適用 patch
    Upgrade python-multipart to 0.0.22

    ステージング環境で 0.0.22 に上げて回帰テスト → 本番反映。回帰テストはアプリの主要ハッピーパスを含めること。

  3. 3
    事後検証 verify
    Confirm patched version is live in production

    パッチ適用後、ステージングで PoC または同等の悪用パターンを再現して脆弱性が閉じたことを確認。本番ではアクセスログ・WAF でアラート再発が無いか継続監視。

影響パッケージ

PyPI python-multipart
[{"type":"ECOSYSTEM","events":[{"introduced":"0"},{"fixed":"0.0.22"}]}]

ディストリビューション別の修正状況

各ディストリビューションが公開している、この CVE の修正パッケージ

参照URL

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