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CVE-2026-37977 low CVSS 3.7

org.keycloak:keycloak-services の脆弱性 (CVE-2026-37977)

概要

org.keycloak:keycloak-services に 脆弱性 (CVE-2026-37977) が存在。不正な操作・情報露出のリスクがあります。azp 経由で攻撃可能。対策: 26.6.3 以上に更新。

原文の説明

取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。

A flaw was found in Keycloak. A remote attacker can exploit a Cross-Origin Resource Sharing (CORS) header injection vulnerability in Keycloak's User-Managed Access (UMA) token endpoint. This flaw occurs because the azp claim from a client-supplied JSON Web Token (JWT) is used to set the Access-Control-Allow-Origin header before the JWT signature is validated. When a specially crafted JWT with an attacker-controlled azp value is processed, this value is reflected as the CORS origin, even if the grant is later rejected. This can lead to the exposure of low-sensitivity information from authorization server error responses, weakening origin isolation, but only when a target client is misconfigured with webOrigins: ["*"].

出典: NIST National Vulnerability Database NVD GitHub Advisory

自動生成の要約

取得元のデータ (CVSS・CWE・影響バージョンなど) から SecPulse が定型文で組み立てた要約です。AI は使っていません。正確な内容は下の原文と参照URLで確認してください。

org.keycloak:keycloak-services という製品で、CVE-2026-37977 という番号がついた弱点 (脆弱性) が見つかりました。
悪い人がインターネット越しに azp のような特定の入り口を狙うことで、製品の中を不正に操作できてしまいます。
不正な操作・情報露出のリスクがあります。重要度は CVSS スコア 3.7/10 です。
対策: org.keycloak:keycloak-services を 26.6.3 以上に更新してください。
心配なら、システム担当者や製品の公式サイトで「org.keycloak:keycloak-services CVE-2026-37977」を検索してください。

CVE-2026-37977 (org.keycloak:keycloak-services) — CWE-346 / CVSS v3 3.7
攻撃ベクター: ネットワーク経由 (リモート攻撃可) / 認証不要 / 被害者操作不要
脆弱箇所: azp
修正バージョン: 26.6.3 (即時適用推奨)
対応方針: 1) SBOMで影響バージョン横断確認, 2) ステージング検証→本番更新, 3) WAF/プロキシで該当エンドポイントを監視, 4) ログでIOC調査。
参考: 当ページの『参照URL』の GHSA / vendor advisory / patched release を参照。

❓ 何が問題か

org.keycloak:keycloak-services に 脆弱性 (CWE-346) があります。攻撃者は azp を経由して脆弱な処理に到達し、認証なしで悪用できます。

📍 影響範囲

org.keycloak:keycloak-services の影響バージョンはベンダーのアドバイザリで確認してください。攻撃箇所: azp。

🔥 重要度

重要度: 低 (CVSS 3.7/10)。不正な操作・情報露出のリスクがあります。

🔧 修正方法

26.6.3 に更新してください。

🛡️ 暫定回避

修正版が未提供時は、影響機能の無効化・WAFルール・ネットワークACLでの遮断を検討。

🔍 検知方法

Webサーバ・プロキシ・WAFログで該当CVEのIOCに合致する不審リクエストを検索。SBOM/依存ファイルで影響バージョンを横断確認。

対応アクション

SOC/SREチームが順番に実行すべき具体的なステップとコマンド例

  1. 1
    影響範囲の特定 identify
    Audit SBOM/dependencies for affected components.

    資産台帳・SBOM・依存マニフェストで org.keycloak:keycloak-services を使っているサービスとバージョンを洗い出す。

  2. 2
    パッチ適用 patch
    Upgrade org.keycloak:keycloak-services to 26.6.3

    ステージング環境で 26.6.3 に上げて回帰テスト → 本番反映。回帰テストはアプリの主要ハッピーパスを含めること。

  3. 3
    事後検証 verify
    Confirm patched version is live in production

    パッチ適用後、ステージングで PoC または同等の悪用パターンを再現して脆弱性が閉じたことを確認。本番ではアクセスログ・WAF でアラート再発が無いか継続監視。

影響パッケージ

maven org.keycloak:keycloak-services
[{"type":"ECOSYSTEM","events":[{"introduced":"26.5.0"},{"fixed":"26.6.3"}]}]

参照URL

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