概要
GIMP DDS (DirectDraw Surface) file parser に 脆弱性 (CVE-2026-42170) が存在。悪用されるとシステム全体を乗っ取られる可能性があります。
原文の説明
取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。
A heap-based buffer overflow vulnerability exists in the GIMP DDS (DirectDraw Surface) file parser. When a crafted DDS file declares a D3D9 pixel format but sets a lower bits-per-pixel (bpp) value in the header, the loader allocates an undersized heap buffer. Subsequent pixel data consumption at the real format's stride causes a write past the heap buffer boundary, leading to heap metadata corruption and potential code execution.
出典: NIST National Vulnerability Database NVD GitHub Advisory
AI要約
外部の AI が作成した要約です。誤りを含むことがあります。重要な判断の前に、下の原文と参照URLを確認してください。
GIMPのDDSファイルパーサーにヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性があります。不正なDDSファイルがD3D9ピクセルフォーマットを宣言しながら、ヘッダーに低いビット/ピクセル値を設定すると、ヒープバッファの境界を超えて書き込みが行われます。これにより、メタデータ破損やコード実行の可能性があります。
GIMPのDDSファイルパーサーでヒープベースのバッファオーバーフローが発生する。
GIMPのDDSファイルパーサー
ヒープメタデータの破損や潜在的なコード実行につながる。
GIMPのパッチが公開された際には、速やかにアップデートを適用する。
DDSファイルの取り扱いを制限し、信頼できるソースからのみファイルを取得する。
不正なピクセルフォーマットを持つDDSファイルの解析をモニターし、不正なファイルの取り扱いを防止する。
ディストリビューション別の修正状況
各ディストリビューションが公開している、この CVE の修正パッケージ
- Debian DEBIAN-CVE-2026-42170 gimp
- Ubuntu UBUNTU-CVE-2026-42170 gimp
参照URL
- issue secalert@redhat.com
- patch secalert@redhat.com
- web nvd.nist.gov
- web github.com