ERPNext に SQLインジェクション (CVE-2026-44446)
概要
ERPNext に SQLインジェクション (CVE-2026-44446) が存在。悪用されるとシステム全体を乗っ取られる可能性があります。対策: 15.104.3 以上に更新。
原文の説明
取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。
ERPNext is a free and open source Enterprise Resource Planning tool. Prior to 15.104.3 and 16.14.0, some endpoints were vulnerable to SQL injection through specially crafted requests, which would allow a malicious actor to extract sensitive information. This vulnerability is fixed in 15.104.3 and 16.14.0.
出典: NIST National Vulnerability Database NVD
自動生成の要約
取得元のデータ (CVSS・CWE・影響バージョンなど) から SecPulse が定型文で組み立てた要約です。AI は使っていません。正確な内容は下の原文と参照URLで確認してください。
ERPNext という製品で、CVE-2026-44446 という番号がついた弱点 (脆弱性) が見つかりました。
悪用されるとシステム全体を乗っ取られる可能性があります。重要度は CVSS スコア 8.8/10 です。
対策: ERPNext を 15.104.3 以上に更新してください。
心配なら、システム担当者や製品の公式サイトで「ERPNext CVE-2026-44446」を検索してください。
CVE-2026-44446 (ERPNext) — CWE-89 / CVSS v3 8.8
攻撃ベクター: ネットワーク経由 (リモート攻撃可) / 被害者操作不要
修正バージョン: 15.104.3 (即時適用推奨)
対応方針: 1) SBOMで影響バージョン横断確認, 2) ステージング検証→本番更新, 3) WAF/プロキシで該当エンドポイントを監視, 4) ログでIOC調査。
参考: 当ページの『参照URL』の GHSA / vendor advisory / patched release を参照。
ERPNext に SQLインジェクション (CWE-89) があります。
ERPNext の影響バージョンはベンダーのアドバイザリで確認してください。
重要度: 重要 (CVSS 8.8/10)。悪用されるとシステム全体を乗っ取られる可能性があります。
15.104.3 に更新してください。
修正版が未提供時は、影響機能の無効化・WAFルール・ネットワークACLでの遮断を検討。
Webサーバ・プロキシ・WAFログで該当CVEのIOCに合致する不審リクエストを検索。SBOM/依存ファイルで影響バージョンを横断確認。
対応アクション
SOC/SREチームが順番に実行すべき具体的なステップとコマンド例
-
1影響範囲の特定 identify
grep -r 'ERPNext' . | grep -v node_modulesリポジトリと本番環境の依存ファイル (package-lock.json / requirements.txt / go.sum / Gemfile.lock 等) で
ERPNextを grep し、稼働しているサービス・バージョンを把握する。 -
2パッチ適用 patch
Upgrade ERPNext to 15.104.3ステージング環境で 15.104.3 に上げて回帰テスト → 本番反映。回帰テストはアプリの主要ハッピーパスを含めること。
-
3事後検証 verify
Confirm patched version is live in productionパッチ適用後、ステージングで PoC または同等の悪用パターンを再現して脆弱性が閉じたことを確認。本番ではアクセスログ・WAF でアラート再発が無いか継続監視。