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CVE-2026-44489 low CVSS 3.7

axios の脆弱性 (CVE-2026-44489)

概要

axios に 脆弱性 (CVE-2026-44489) が存在。不正な操作・情報露出のリスクがあります。Authorization header 経由で攻撃可能。対策: 1.16.0 以上に更新。

原文の説明

取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。

Axios is a promise based HTTP client for the browser and Node.js. From 1.15.2 to before 1.16.0, nested objects created by utils.merge() (e.g., config.proxy) are still constructed as plain {} with Object.prototype in their chain. The setProxy() function at lib/adapters/http.js:209-223 reads proxy.username, proxy.password, and proxy.auth without hasOwnProperty checks. When Object.prototype.username is polluted, setProxy() constructs a Proxy-Authorization header with attacker-controlled credentials and injects it into every proxied HTTP request. This vulnerability is fixed in 1.16.0.

出典: GitHub Security Advisories (Global) NVD GitHub Advisory

自動生成の要約

取得元のデータ (CVSS・CWE・影響バージョンなど) から SecPulse が定型文で組み立てた要約です。AI は使っていません。正確な内容は下の原文と参照URLで確認してください。

axios という製品で、CVE-2026-44489 という番号がついた弱点 (脆弱性) が見つかりました。
悪い人がインターネット越しに Authorization header のような特定の入り口を狙うことで、製品の中を不正に操作できてしまいます。
不正な操作・情報露出のリスクがあります。重要度は CVSS スコア 3.7/10 です。
対策: axios を 1.16.0 以上に更新してください。
心配なら、システム担当者や製品の公式サイトで「axios CVE-2026-44489」を検索してください。

CVE-2026-44489 (axios) — CWE-113 / CVSS v3 3.7
攻撃ベクター: ネットワーク経由 (リモート攻撃可) / 認証不要 / 被害者操作不要
脆弱箇所: Authorization header / config.proxy / Object.prototype / proxy.username
修正バージョン: 1.16.0 (即時適用推奨)
対応方針: 1) SBOMで影響バージョン横断確認, 2) ステージング検証→本番更新, 3) WAF/プロキシで該当エンドポイントを監視, 4) ログでIOC調査。
参考: 当ページの『参照URL』の GHSA / vendor advisory / patched release を参照。

❓ 何が問題か

axios に 脆弱性 (CWE-113) があります。攻撃者は Authorization header を経由して脆弱な処理に到達し、認証なしで悪用できます。

📍 影響範囲

axios の影響バージョンはベンダーのアドバイザリで確認してください。攻撃箇所: Authorization header / config.proxy / Object.prototype / proxy.username。

🔥 重要度

重要度: 低 (CVSS 3.7/10)。不正な操作・情報露出のリスクがあります。

🔧 修正方法

1.16.0 に更新してください。

🛡️ 暫定回避

修正版が未提供時は、影響機能の無効化・WAFルール・ネットワークACLでの遮断を検討。

🔍 検知方法

Webサーバ・プロキシ・WAFログで該当CVEのIOCに合致する不審リクエストを検索。SBOM/依存ファイルで影響バージョンを横断確認。

対応アクション

SOC/SREチームが順番に実行すべき具体的なステップとコマンド例

  1. 1
    影響範囲の特定 identify
    grep -r 'axios' . | grep -v node_modules

    リポジトリと本番環境の依存ファイル (package-lock.json / requirements.txt / go.sum / Gemfile.lock 等) で axios を grep し、稼働しているサービス・バージョンを把握する。

  2. 2
    パッチ適用 patch
    Upgrade axios to 1.16.0

    ステージング環境で 1.16.0 に上げて回帰テスト → 本番反映。回帰テストはアプリの主要ハッピーパスを含めること。

  3. 3
    事後検証 verify
    Confirm patched version is live in production

    パッチ適用後、ステージングで PoC または同等の悪用パターンを再現して脆弱性が閉じたことを確認。本番ではアクセスログ・WAF でアラート再発が無いか継続監視。

影響パッケージ

npm axios
[{"type":"SEMVER","events":[{"introduced":"1.15.2"},{"fixed":"1.16.0"}]}]

ディストリビューション別の修正状況

各ディストリビューションが公開している、この CVE の修正パッケージ

参照URL

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