github.com/go-git/go-git/v5 の脆弱性 (CVE-2026-45570)
概要
github.com/go-git/go-git/v5 に 脆弱性 (CVE-2026-45570) が存在。悪用されるとシステム全体を乗っ取られる可能性があります。sq_quote_buf 経由で攻撃可能。対策: 5.19.1 以上に更新。
原文の説明
取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。
go-git is an extensible git implementation library written in pure Go. Prior to 5.19.1 and 6.0.0-alpha.4, go-git's SSH transport constructs the remote exec command by wrapping the repository path in single quotes without escaping single quotes embedded inside the path. A repository path containing a single quote can therefore break out of the quoted region in the exec command and be appended as additional shell tokens. This vulnerability is fixed in 5.19.1 and 6.0.0-alpha.4.
出典: GitHub Security Advisories (Global) NVD GitHub Advisory
自動生成の要約
取得元のデータ (CVSS・CWE・影響バージョンなど) から SecPulse が定型文で組み立てた要約です。AI は使っていません。正確な内容は下の原文と参照URLで確認してください。
github.com/go-git/go-git/v5 という製品で、CVE-2026-45570 という番号がついた弱点 (脆弱性) が見つかりました。
悪い人がインターネット越しに sq_quote_buf のような特定の入り口を狙うことで、製品の中を不正に操作できてしまいます。
悪用されるとシステム全体を乗っ取られる可能性があります。重要度は CVSS スコア 9.6/10 です。
対策: github.com/go-git/go-git/v5 を 5.19.1 以上に更新してください。
心配なら、システム担当者や製品の公式サイトで「github.com/go-git/go-git/v5 CVE-2026-45570」を検索してください。
CVE-2026-45570 (github.com/go-git/go-git/v5) — CWE-116 / CVSS v3 9.6
攻撃ベクター: ネットワーク経由 (リモート攻撃可) / 認証不要
脆弱箇所: sq_quote_buf / ForceCommand / git
修正バージョン: 5.19.1 (即時適用推奨)
対応方針: 1) SBOMで影響バージョン横断確認, 2) ステージング検証→本番更新, 3) WAF/プロキシで該当エンドポイントを監視, 4) ログでIOC調査。
参考: 当ページの『参照URL』の GHSA / vendor advisory / patched release を参照。
github.com/go-git/go-git/v5 に 脆弱性 (CWE-116) があります。攻撃者は sq_quote_buf を経由して脆弱な処理に到達し、認証なしで悪用できます。
github.com/go-git/go-git/v5 の影響バージョンはベンダーのアドバイザリで確認してください。攻撃箇所: sq_quote_buf / ForceCommand / git。
重要度: 最重要 (CVSS 9.6/10)。悪用されるとシステム全体を乗っ取られる可能性があります。
5.19.1 に更新してください。
修正版が未提供時は、影響機能の無効化・WAFルール・ネットワークACLでの遮断を検討。
Webサーバ・プロキシ・WAFログで該当CVEのIOCに合致する不審リクエストを検索。SBOM/依存ファイルで影響バージョンを横断確認。
対応アクション
SOC/SREチームが順番に実行すべき具体的なステップとコマンド例
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1影響範囲の特定 identify
grep -r 'github.com/go-git/go-git/v5' . | grep -v node_modulesリポジトリと本番環境の依存ファイル (package-lock.json / requirements.txt / go.sum / Gemfile.lock 等) で
github.com/go-git/go-git/v5を grep し、稼働しているサービス・バージョンを把握する。 -
2パッチ適用 patch
Upgrade github.com/go-git/go-git/v5 to 5.19.1ステージング環境で 5.19.1 に上げて回帰テスト → 本番反映。回帰テストはアプリの主要ハッピーパスを含めること。
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3事後検証 verify
Confirm patched version is live in productionパッチ適用後、ステージングで PoC または同等の悪用パターンを再現して脆弱性が閉じたことを確認。本番ではアクセスログ・WAF でアラート再発が無いか継続監視。
影響パッケージ
ディストリビューション別の修正状況
各ディストリビューションが公開している、この CVE の修正パッケージ
- BellSoft Alpaquita BELL-CVE-2026-45570 grype 修正版: 0.114.0-r0
- Debian DEBIAN-CVE-2026-45570 golang-github-go-git-go-git
- Ubuntu UBUNTU-CVE-2026-45570 golang-github-go-git-go-git
参照URL
- advisory github.com
- advisory nvd.nist.gov
- advisory github.com
- package github.com
- web github.com