yt-dlp に 情報漏洩 (CVE-2026-50019)
概要
yt-dlp に 脆弱性 (CVE-2026-50019) が存在。機密情報が外部に流出する可能性があります。curl 経由で攻撃可能。対策: 2026.6.9 以上に更新。
原文の説明
取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。
yt-dlp is a command-line audio/video downloader. From 2023.09.24 until 2026.06.09, if curl is used as an external downloader for yt-dlp, cookies may be leaked to an unintended host upon HTTP redirect or when the host for download fragments differs from their parent manifest's. At the file download stage, the cookies are passed by yt-dlp to the file downloader via --cookie. However, unless these are loaded from a file, this operation does not activate the cookie engine. As a result, curl will send cookies with requests to domains or paths for which the cookies are not scoped. This vulnerability is fixed in 2026.06.09.
出典: GitHub Security Advisories (Global) NVD GitHub Advisory
自動生成の要約
取得元のデータ (CVSS・CWE・影響バージョンなど) から SecPulse が定型文で組み立てた要約です。AI は使っていません。正確な内容は下の原文と参照URLで確認してください。
yt-dlp という製品で、CVE-2026-50019 という番号がついた弱点 (脆弱性) が見つかりました。
悪い人がインターネット越しに curl のような特定の入り口を狙うことで、製品の中を不正に操作できてしまいます。
機密情報が外部に流出する可能性があります。重要度は CVSS スコア 6.1/10 です。
対策: yt-dlp を 2026.6.9 以上に更新してください。
心配なら、システム担当者や製品の公式サイトで「yt-dlp CVE-2026-50019」を検索してください。
CVE-2026-50019 (yt-dlp) — CWE-200 / CVSS v3 6.1
攻撃ベクター: ネットワーク経由 (リモート攻撃可) / 認証不要
脆弱箇所: curl
修正バージョン: 2026.6.9 (即時適用推奨)
対応方針: 1) SBOMで影響バージョン横断確認, 2) ステージング検証→本番更新, 3) WAF/プロキシで該当エンドポイントを監視, 4) ログでIOC調査。
参考: 当ページの『参照URL』の GHSA / vendor advisory / patched release を参照。
yt-dlp に 情報漏洩 (CWE-200) があります。攻撃者は curl を経由して脆弱な処理に到達し、認証なしで悪用できます。
yt-dlp の影響バージョンはベンダーのアドバイザリで確認してください。攻撃箇所: curl。
重要度: 中 (CVSS 6.1/10)。機密情報が外部に流出する可能性があります。
2026.6.9 に更新してください。
修正版が未提供時は、影響機能の無効化・WAFルール・ネットワークACLでの遮断を検討。
Webサーバ・プロキシ・WAFログで該当CVEのIOCに合致する不審リクエストを検索。SBOM/依存ファイルで影響バージョンを横断確認。
対応アクション
SOC/SREチームが順番に実行すべき具体的なステップとコマンド例
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1影響範囲の特定 identify
grep -r 'yt-dlp' . | grep -v node_modulesリポジトリと本番環境の依存ファイル (package-lock.json / requirements.txt / go.sum / Gemfile.lock 等) で
yt-dlpを grep し、稼働しているサービス・バージョンを把握する。 -
2パッチ適用 patch
Upgrade yt-dlp to 2026.6.9ステージング環境で 2026.6.9 に上げて回帰テスト → 本番反映。回帰テストはアプリの主要ハッピーパスを含めること。
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3事後検証 verify
Confirm patched version is live in productionパッチ適用後、ステージングで PoC または同等の悪用パターンを再現して脆弱性が閉じたことを確認。本番ではアクセスログ・WAF でアラート再発が無いか継続監視。
影響パッケージ
ディストリビューション別の修正状況
各ディストリビューションが公開している、この CVE の修正パッケージ
- Debian DEBIAN-CVE-2026-50019 yt-dlp
- Ubuntu UBUNTU-CVE-2026-50019 yt-dlp
参照URL
- advisory github.com
- advisory github.com
- advisory nvd.nist.gov
- advisory github.com
- package github.com
- web github.com
- web github.com
- web github.com
- web github.com
- web pypi.org