LibreChat の脆弱性 (CVE-2026-54037)
概要
LibreChat に 脆弱性 (CVE-2026-54037) が存在。不正な操作・情報露出のリスクがあります。POST /api/convos/fork 経由で攻撃可能。対策: 0.8.4-rc1 以上に更新。
原文の説明
取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。
LibreChat is an enhanced ChatGPT clone that supports multiple AI providers. Prior to 0.8.4-rc1, the fix for CVE-2025-7105 added forkIpLimiter and forkUserLimiter rate limiters to POST /api/convos/fork to prevent rapid-fire conversation duplication. However, the POST /api/convos/duplicate endpoint — which is in the same file and performs the exact same expensive database operations — was not given any rate limiter. An authenticated user can bypass the CVE-2025-7105 fix by using /duplicate instead of /fork to exhaust server resources. This vulnerability is fixed in 0.8.4-rc1.
出典: NIST National Vulnerability Database NVD
自動生成の要約
取得元のデータ (CVSS・CWE・影響バージョンなど) から SecPulse が定型文で組み立てた要約です。AI は使っていません。正確な内容は下の原文と参照URLで確認してください。
LibreChat という製品で、CVE-2026-54037 という番号がついた弱点 (脆弱性) が見つかりました。
悪い人がインターネット越しに POST /api/convos/fork のような特定の入り口を狙うことで、製品の中を不正に操作できてしまいます。
不正な操作・情報露出のリスクがあります。重要度は CVSS スコア 6.5/10 です。
対策: LibreChat を 0.8.4-rc1 以上に更新してください。
心配なら、システム担当者や製品の公式サイトで「LibreChat CVE-2026-54037」を検索してください。
CVE-2026-54037 (LibreChat) — CWE-770 / CVSS v3 6.5
攻撃ベクター: ネットワーク経由 (リモート攻撃可) / 被害者操作不要
脆弱箇所: POST /api/convos/fork / POST /api/convos/duplicate
修正バージョン: 0.8.4-rc1 (即時適用推奨)
対応方針: 1) SBOMで影響バージョン横断確認, 2) ステージング検証→本番更新, 3) WAF/プロキシで該当エンドポイントを監視, 4) ログでIOC調査。
参考: 当ページの『参照URL』の GHSA / vendor advisory / patched release を参照。
LibreChat に 脆弱性 (CWE-770) があります。攻撃者は POST /api/convos/fork を経由して脆弱な処理に到達できます。
LibreChat の影響バージョンはベンダーのアドバイザリで確認してください。攻撃箇所: POST /api/convos/fork / POST /api/convos/duplicate。
重要度: 中 (CVSS 6.5/10)。不正な操作・情報露出のリスクがあります。
0.8.4-rc1 に更新してください。
修正版が未提供時は、影響機能の無効化・WAFルール・ネットワークACLでの遮断を検討。
Webサーバ・プロキシ・WAFのアクセスログで POST /api/convos/fork への異常リクエスト (不正な認証ヘッダ、SQL構文)を検索。 依存ファイル (package-lock.json/requirements.txt/go.sum) で LibreChat のバージョンを横断確認。
対応アクション
SOC/SREチームが順番に実行すべき具体的なステップとコマンド例
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1影響範囲の特定 identify
grep -r 'LibreChat' . | grep -v node_modulesリポジトリと本番環境の依存ファイル (package-lock.json / requirements.txt / go.sum / Gemfile.lock 等) で
LibreChatを grep し、稼働しているサービス・バージョンを把握する。 -
2ログでの侵入兆候検索 detect
grep 'POST /api/convos/fork' /var/log/nginx/access.log | grep -E '(unusual_payload|sqli_pattern)'アクセスログで
POST /api/convos/forkへの異常なリクエスト (不正な認証ヘッダ・SQLメタ文字)を過去 30〜90日分捜索。WAF/SIEM があれば該当パスのアラート発火履歴を確認。 -
3パッチ適用 patch
Upgrade LibreChat to 0.8.4-rc1ステージング環境で 0.8.4-rc1 に上げて回帰テスト → 本番反映。回帰テストはアプリの主要ハッピーパスと、Step 2 で見つけた異常検知の続報チェックを含めること。
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4事後検証 verify
Replay attack against POST /api/convos/fork on staging to confirm patch closes the vectorパッチ適用後、ステージングで PoC または同等の悪用パターンを再現して脆弱性が閉じたことを確認。本番では Step 2 と同じログクエリでアラート再発が無いか継続監視。
参照URL
- exploit security-advisories@github.com