Logto に SSRF (サーバー側リクエスト偽造) (CVE-2026-56739)
概要
Logto に SSRF (CVE-2026-56739) が存在。不正な操作・情報露出のリスクがあります。Authorization header 経由で攻撃可能。
原文の説明
取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。
Logto is the modern, open-source auth infrastructure for SaaS and AI apps. Prior to 1.43.0, Logto fetches administrator-controlled outbound destinations without validating the address used for the connection. Webhook delivery in packages/core/src/libraries/hook/utils.ts can reach special-use and cloud metadata addresses. Custom OAuth2 connectors can use an attacker-selected userInfoEndpoint and forward the OAuth access token in the Authorization header, while OIDC connectors can fetch an attacker-selected jwksUri. The affected operations require tenant administrative configuration access, but they cross the server's network boundary and can expose internal data or upstream provider credentials. This issue is fixed in version 1.43.0.
出典: NIST National Vulnerability Database NVD
自動生成の要約
取得元のデータ (CVSS・CWE・影響バージョンなど) から SecPulse が定型文で組み立てた要約です。AI は使っていません。正確な内容は下の原文と参照URLで確認してください。
Logto という製品で、CVE-2026-56739 という番号がついた弱点 (脆弱性) が見つかりました。
悪い人がインターネット越しに Authorization header のような特定の入り口を狙うことで、製品の中を不正に操作できてしまいます。
不正な操作・情報露出のリスクがあります。
対策: ベンダー公式の修正版に更新してください。
心配なら、システム担当者や製品の公式サイトで「Logto CVE-2026-56739」を検索してください。
CVE-2026-56739 (Logto) — CWE-918
脆弱箇所: Authorization header
対応方針: 1) SBOMで影響バージョン横断確認, 2) ステージング検証→本番更新, 3) WAF/プロキシで該当エンドポイントを監視, 4) ログでIOC調査。
参考: 当ページの『参照URL』の GHSA / vendor advisory / patched release を参照。
Logto に SSRF (サーバー側リクエスト偽造) (CWE-918) があります。攻撃者は Authorization header を経由して脆弱な処理に到達できます。
Logto の影響バージョンはベンダーのアドバイザリで確認してください。攻撃箇所: Authorization header。
重要度: ?。不正な操作・情報露出のリスクがあります。
ベンダー公式アドバイザリの修正版に更新してください。
修正版が未提供時は、影響機能の無効化・WAFルール・ネットワークACLでの遮断を検討。
Webサーバ・プロキシ・WAFログで該当CVEのIOCに合致する不審リクエストを検索。SBOM/依存ファイルで影響バージョンを横断確認。
対応アクション
SOC/SREチームが順番に実行すべき具体的なステップとコマンド例
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1影響範囲の特定 identify
grep -r 'Logto' . | grep -v node_modulesリポジトリと本番環境の依存ファイル (package-lock.json / requirements.txt / go.sum / Gemfile.lock 等) で
Logtoを grep し、稼働しているサービス・バージョンを把握する。 -
2事後検証 verify
Confirm patched version is live in productionパッチ適用後、ステージングで PoC または同等の悪用パターンを再現して脆弱性が閉じたことを確認。本番ではアクセスログ・WAF でアラート再発が無いか継続監視。