GRRに遠隔から悪性スクリプトを実行される脆弱性、4.5.0で修正
概要
GRRの4.5.0より前の版には、maj.phpのforcemajパラメーターを十分にエスケープせず返す反映型クロスサイトスクリプティングの脆弱性があります。インストール用ファイルが残っている環境で、細工したURLを開かせると、認証クッキーを盗まれたりセッションを乗っ取られたりするおそれがあります。修正版は4.5.0です。インストール用ファイルは自動では消えないため、削除されているかも確認してください。
AI要約
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GRRの4.5.0より前の版には、maj.phpのforcemajパラメーターを十分にエスケープせず返す反映型クロスサイトスクリプティングの脆弱性があります。インストール用ファイルが残っている環境で、細工したURLを開かせると、認証クッキーを盗まれたりセッションを乗っ取られたりするおそれがあります。修正版は4.5.0です。インストール用ファイルは自動では消えないため、削除されているかも確認してください。
影響パッケージ
| 種類 | パッケージ | 影響を受ける版 | 直った版 |
|---|---|---|---|
| JeromeDevome | GRR | — | — |
原文の説明 取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。
GRR is a resource management and reservation application. Prior to version 4.5.0, maj.php reflects the forcemaj parameter without adequate escaping when installation files remain accessible. Removal of these files is not automatic. An attacker can craft a URL that executes arbitrary JavaScript in a victim's browser when the victim accesses it. This reflected cross-site scripting can enable phishing, redirection to malicious sites, cookie theft and session hijacking because the authentication cookie is not HttpOnly. This issue is fixed in version 4.5.0.
出典: CVE.org (CVE Program・cvelistV5) NVD