glances に OSコマンドインジェクション (CVE-2026-62982)
概要
glances に OSコマンドインジェクション (CVE-2026-62982) が存在。悪用されるとシステム全体を乗っ取られる可能性があります。_sanitize_mustache_dict 経由で攻撃可能。対策: 4.5.6 以上に更新。
原文の説明
取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。
Glances is an open-source system cross-platform monitoring tool. From 4.5.2 until 4.5.6, _sanitize_mustache_dict() in glances/actions.py skips nested list and dictionary strings such as process cmdline values, allowing pipe characters to survive chevron.render() and be executed by secure_popen() through administrator-configured action templates. This issue is fixed in 4.5.6.
出典: GitHub Security Advisories (Global) NVD GitHub Advisory
自動生成の要約
取得元のデータ (CVSS・CWE・影響バージョンなど) から SecPulse が定型文で組み立てた要約です。AI は使っていません。正確な内容は下の原文と参照URLで確認してください。
glances という製品で、CVE-2026-62982 という番号がついた弱点 (脆弱性) が見つかりました。
悪い人がインターネット越しに _sanitize_mustache_dict のような特定の入り口を狙うことで、製品の中を不正に操作できてしまいます。
悪用されるとシステム全体を乗っ取られる可能性があります。重要度は CVSS スコア 8.8/10 です。
対策: glances を 4.5.6 以上に更新してください。
心配なら、システム担当者や製品の公式サイトで「glances CVE-2026-62982」を検索してください。
CVE-2026-62982 (glances) — CWE-78 / CVSS v3 8.8
攻撃ベクター: ローカル / 被害者操作不要
脆弱箇所: _sanitize_mustache_dict / cmdline / list / chevron
修正バージョン: 4.5.6 (即時適用推奨)
対応方針: 1) SBOMで影響バージョン横断確認, 2) ステージング検証→本番更新, 3) WAF/プロキシで該当エンドポイントを監視, 4) ログでIOC調査。
参考: 当ページの『参照URL』の GHSA / vendor advisory / patched release を参照。
glances に OSコマンドインジェクション (CWE-78) があります。攻撃者は _sanitize_mustache_dict を経由して脆弱な処理に到達できます。
glances の影響バージョンはベンダーのアドバイザリで確認してください。攻撃箇所: _sanitize_mustache_dict / cmdline / list / chevron。
重要度: 重要 (CVSS 8.8/10)。悪用されるとシステム全体を乗っ取られる可能性があります。
4.5.6 に更新してください。
修正版が未提供時は、影響機能の無効化・WAFルール・ネットワークACLでの遮断を検討。
Webサーバ・プロキシ・WAFログで該当CVEのIOCに合致する不審リクエストを検索。SBOM/依存ファイルで影響バージョンを横断確認。
対応アクション
SOC/SREチームが順番に実行すべき具体的なステップとコマンド例
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1影響範囲の特定 identify
grep -r 'glances' . | grep -v node_modulesリポジトリと本番環境の依存ファイル (package-lock.json / requirements.txt / go.sum / Gemfile.lock 等) で
glancesを grep し、稼働しているサービス・バージョンを把握する。 -
2パッチ適用 patch
Upgrade glances to 4.5.6ステージング環境で 4.5.6 に上げて回帰テスト → 本番反映。回帰テストはアプリの主要ハッピーパスを含めること。
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3事後検証 verify
Confirm patched version is live in productionパッチ適用後、ステージングで PoC または同等の悪用パターンを再現して脆弱性が閉じたことを確認。本番ではアクセスログ・WAF でアラート再発が無いか継続監視。
影響パッケージ
ディストリビューション別の修正状況
各ディストリビューションが公開している、この CVE の修正パッケージ
- Debian DEBIAN-CVE-2026-62982 glances 修正版: 4.5.6+dfsg-1
- Ubuntu UBUNTU-CVE-2026-62982 glances
参照URL
- advisory github.com
- advisory github.com
- advisory nvd.nist.gov
- advisory github.com
- package github.com
- package pypi.org
- patch github.com
- web github.com