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CVE-2026-76899 medium CVSS 5.7

CordysCRM に SQLインジェクション (CVE-2026-76899)

概要

CordysCRM に SQLインジェクション (CVE-2026-76899) が存在。機密情報が外部に流出する可能性があります。POST /account-pool/page 経由で攻撃可能。

原文の説明

取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。

CordysCRM is an open source AI-powered customer relationship management system that supports private deployment. From 1.7.0 until 1.7.4, POST /account-pool/page allows an authenticated caller with MODULE_SETTING_UPDATE to place an arbitrary database function in SortRequest.name because CustomerPoolController.page omits Spring request validation, SortRequest.getName relies on an incomplete blacklist, and the CommonMapper.xml sort fragment inserts ${sortName} into an ORDER BY clause. Functions such as extractvalue and updatexml bypass the blacklist and can expose database values through an error oracle when the query returns at least one row. This issue is fixed in version 1.7.4.

出典: NIST National Vulnerability Database NVD

自動生成の要約

取得元のデータ (CVSS・CWE・影響バージョンなど) から SecPulse が定型文で組み立てた要約です。AI は使っていません。正確な内容は下の原文と参照URLで確認してください。

CordysCRM という製品で、CVE-2026-76899 という番号がついた弱点 (脆弱性) が見つかりました。
悪い人がインターネット越しに POST /account-pool/page のような特定の入り口を狙うことで、製品の中を不正に操作できてしまいます。
機密情報が外部に流出する可能性があります。重要度は CVSS スコア 5.7/10 です。
対策: ベンダー公式の修正版に更新してください。
心配なら、システム担当者や製品の公式サイトで「CordysCRM CVE-2026-76899」を検索してください。

CVE-2026-76899 (CordysCRM) — CWE-89 / CVSS v3 5.7
攻撃ベクター: ネットワーク経由 (リモート攻撃可)
脆弱箇所: POST /account-pool/page
対応方針: 1) SBOMで影響バージョン横断確認, 2) ステージング検証→本番更新, 3) WAF/プロキシで該当エンドポイントを監視, 4) ログでIOC調査。
参考: 当ページの『参照URL』の GHSA / vendor advisory / patched release を参照。

❓ 何が問題か

CordysCRM に SQLインジェクション (CWE-89) があります。攻撃者は POST /account-pool/page を経由して脆弱な処理に到達できます。

📍 影響範囲

CordysCRM の影響バージョンはベンダーのアドバイザリで確認してください。攻撃箇所: POST /account-pool/page。

🔥 重要度

重要度: 中 (CVSS 5.7/10)。機密情報が外部に流出する可能性があります。

🔧 修正方法

ベンダー公式アドバイザリの修正版に更新してください。

🛡️ 暫定回避

修正版が未提供時は、影響機能の無効化・WAFルール・ネットワークACLでの遮断を検討。

🔍 検知方法

Webサーバ・プロキシ・WAFのアクセスログで POST /account-pool/page への異常リクエスト (不正な認証ヘッダ、SQL構文)を検索。 依存ファイル (package-lock.json/requirements.txt/go.sum) で CordysCRM のバージョンを横断確認。

対応アクション

SOC/SREチームが順番に実行すべき具体的なステップとコマンド例

  1. 1
    影響範囲の特定 identify
    grep -r 'CordysCRM' . | grep -v node_modules

    リポジトリと本番環境の依存ファイル (package-lock.json / requirements.txt / go.sum / Gemfile.lock 等) で CordysCRM を grep し、稼働しているサービス・バージョンを把握する。

  2. 2
    ログでの侵入兆候検索 detect
    grep 'POST /account-pool/page' /var/log/nginx/access.log | grep -E '(unusual_payload|sqli_pattern)'

    アクセスログで POST /account-pool/page への異常なリクエスト (不正な認証ヘッダ・SQLメタ文字)を過去 30〜90日分捜索。WAF/SIEM があれば該当パスのアラート発火履歴を確認。

  3. 3
    事後検証 verify
    Replay attack against POST /account-pool/page on staging to confirm patch closes the vector

    パッチ適用後、ステージングで PoC または同等の悪用パターンを再現して脆弱性が閉じたことを確認。本番では Step 2 と同じログクエリでアラート再発が無いか継続監視。

参照URL

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