multiparty の脆弱性 (CVE-2026-8162)
概要
multiparty に 脆弱性 (CVE-2026-8162) が存在。不正な操作・情報露出のリスクがあります。decodeURI 経由で攻撃可能。対策: 4.3.0 以上に更新。
原文の説明
取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。
Impact
multiparty@4.2.3 and lower versions are vulnerable to denial of service via uncaught exception. By sending a multipart/form-data request with a Content-Disposition: filename*=utf-8'' header containing a malformed percent-encoding (e.g., %FF, %GG), the parser invokes decodeURI on the value without try/catch. The resulting URIError propagates as an uncaught exception and crashes the process. Any service accepting multipart uploads via multiparty is affected.
Patches
Users should upgrade to multiparty@4.3.0 or higher.
Workarounds
None.
出典: NIST National Vulnerability Database NVD GitHub Advisory
自動生成の要約
取得元のデータ (CVSS・CWE・影響バージョンなど) から SecPulse が定型文で組み立てた要約です。AI は使っていません。正確な内容は下の原文と参照URLで確認してください。
multiparty という製品で、CVE-2026-8162 という番号がついた弱点 (脆弱性) が見つかりました。
悪い人がインターネット越しに decodeURI のような特定の入り口を狙うことで、製品の中を不正に操作できてしまいます。
不正な操作・情報露出のリスクがあります。重要度は CVSS スコア 7.5/10 です。
対策: multiparty を 4.3.0 以上に更新してください。
心配なら、システム担当者や製品の公式サイトで「multiparty CVE-2026-8162」を検索してください。
CVE-2026-8162 (multiparty) — CWE-755 / CVSS v3 7.5
攻撃ベクター: ネットワーク経由 (リモート攻撃可) / 認証不要 / 被害者操作不要
脆弱箇所: decodeURI / URIError
修正バージョン: 4.3.0 (即時適用推奨)
対応方針: 1) SBOMで影響バージョン横断確認, 2) ステージング検証→本番更新, 3) WAF/プロキシで該当エンドポイントを監視, 4) ログでIOC調査。
参考: 当ページの『参照URL』の GHSA / vendor advisory / patched release を参照。
multiparty に 脆弱性 (CWE-755) があります。攻撃者は decodeURI を経由して脆弱な処理に到達し、認証なしで悪用できます。
multiparty の影響バージョンはベンダーのアドバイザリで確認してください。攻撃箇所: decodeURI / URIError。
重要度: 重要 (CVSS 7.5/10)。不正な操作・情報露出のリスクがあります。
4.3.0 に更新してください。
修正版が未提供時は、影響機能の無効化・WAFルール・ネットワークACLでの遮断を検討。
Webサーバ・プロキシ・WAFログで該当CVEのIOCに合致する不審リクエストを検索。SBOM/依存ファイルで影響バージョンを横断確認。
対応アクション
SOC/SREチームが順番に実行すべき具体的なステップとコマンド例
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1影響範囲の特定 identify
grep -r 'multiparty' . | grep -v node_modulesリポジトリと本番環境の依存ファイル (package-lock.json / requirements.txt / go.sum / Gemfile.lock 等) で
multipartyを grep し、稼働しているサービス・バージョンを把握する。 -
2パッチ適用 patch
Upgrade multiparty to 4.3.0ステージング環境で 4.3.0 に上げて回帰テスト → 本番反映。回帰テストはアプリの主要ハッピーパスを含めること。
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3事後検証 verify
Confirm patched version is live in productionパッチ適用後、ステージングで PoC または同等の悪用パターンを再現して脆弱性が閉じたことを確認。本番ではアクセスログ・WAF でアラート再発が無いか継続監視。
影響パッケージ
ディストリビューション別の修正状況
各ディストリビューションが公開している、この CVE の修正パッケージ
- Debian DEBIAN-CVE-2026-8162 node-multiparty
- Ubuntu UBUNTU-CVE-2026-8162 node-multiparty
参照URL
- package github.com
- web cna.openjsf.org
- web github.com
- web nvd.nist.gov
- web github.com
- web github.com