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CVE-2023-29824
scipy に 解放後使用 (Use-After-Free) (CVE-2023-29824)
概要
scipy に 脆弱性 (CVE-2023-29824) が存在。悪用されるとシステム全体を乗っ取られる可能性があります。対策: `1.8.0` 以上に更新。
AI要約 snake-internal / snake-material-v2
scipy という製品で、CVE-2023-29824 という番号がついた弱点 (脆弱性) が見つかりました。
悪用されるとシステム全体を乗っ取られる可能性があります。重要度は CVSS スコア ?/10 です。
対策: scipy を **1.8.0** 以上に更新してください。
心配なら、システム担当者や製品の公式サイトで「scipy CVE-2023-29824」を検索してください。
CVE-2023-29824 (scipy) — CWE-416 /
攻撃ベクター: ネットワーク経由 (リモート攻撃可) / 認証不要 / 被害者操作不要
修正バージョン: `1.8.0` (即時適用推奨)
対応方針: 1) SBOMで影響バージョン横断確認, 2) ステージング検証→本番更新, 3) WAF/プロキシで該当エンドポイントを監視, 4) ログでIOC調査。
参考: 当ページの『参照URL』の GHSA / vendor advisory / patched release を参照。
❓ 何が問題か
scipy に **解放後使用 (use-after-free)** (CWE-416) があります。
📍 影響範囲
scipy のうち 。
🔥 重要度
重要度: ?。悪用されるとシステム全体を乗っ取られる可能性があります
🔧 修正方法
**1.8.0** に更新してください。
🛡️ 暫定回避
修正版が未提供時は、影響機能の無効化・WAFルール・ネットワークACLでの遮断を検討。
🔍 検知方法
Webサーバ・プロキシ・WAFログで該当CVEのIOCに合致する不審リクエストを検索。SBOM/依存ファイルで影響バージョンを横断確認。
対応アクション (7段階)
SOC/SREチームが順番に実行すべき具体的なステップとコマンド例
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1影響範囲の特定 identify
grep -r 'scipy' . | grep -v node_modulesリポジトリと本番環境の依存ファイル (package-lock.json / requirements.txt / go.sum / Gemfile.lock 等) で `scipy` を grep し、稼働しているサービス・バージョンを把握する。
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6パッチ適用 patch
Upgrade scipy to 1.8.0ステージング環境で 1.8.0 に上げて回帰テスト → 本番反映。回帰テストはアプリの主要ハッピーパスと、Step 3 で見つけた異常検知の続報チェックを含めること。
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7事後検証 verify
Confirm patched version is live in productionパッチ適用後、ステージングで PoC または同等の悪用パターンを再現して脆弱性が閉じたことを確認。本番では Step 3 と同じログクエリでアラート再発が無いか継続監視。
影響パッケージ
PyPI
scipy
[{"type":"ECOSYSTEM","events":[{"introduced":"0"},{"fixed":"1.8.0"}]}]
参照URL
- advisory https://nvd.nist.gov/vuln/detail/CVE-2023-29824
- advisory https://github.com/advisories/GHSA-jrfm-2h82-xg28
- patch https://github.com/scipy/scipy/pull/15013
- report https://github.com/scipy/scipy/issues/14713
- report https://github.com/scipy/scipy/issues/14713#issuecomment-1629468565
- web http://www.square16.org/achievement/cve-2023-29824/
- web https://github.com/scipy/scipy/commit/e32fc2329d3dd23298725153c5b2cc7fcd0f14f1
- web http://www.square16.org/achievement/cve-2023-29824