本文へ移動
English version →
高 9.1

Apache Traffic Serverでリクエストスマグリングが可能になる脆弱性

CVE-2025-31699 SecPulse初出

概要

Apache Traffic Serverでは、リクエストボディの送信が完了していない接続がオリジンとの共有プールに戻され再利用されることがあり、リクエストスマグリングによりアクセス制御の回避や他ユーザーのリクエストへの影響、キャッシュの汚染が起こるおそれがあります。影響を受けるのは8.0.0から8.1.11、9.0.0から9.2.15、10.0.0から10.1.4、10.2.0です。9.2.16、10.1.5、10.2.1以上へのアップグレードが推奨されています。

AI要約

外部の AI が作成した要約です。誤りを含むことがあります。重要な判断の前に、下の原文と参照URLを確認してください。

Apache Traffic Serverでは、リクエストボディの送信が完了していない接続がオリジンとの共有プールに戻され再利用されることがあり、リクエストスマグリングによりアクセス制御の回避や他ユーザーのリクエストへの影響、キャッシュの汚染が起こるおそれがあります。影響を受けるのは8.0.0から8.1.11、9.0.0から9.2.15、10.0.0から10.1.4、10.2.0です。9.2.16、10.1.5、10.2.1以上へのアップグレードが推奨されています。

影響パッケージ

種類パッケージ影響を受ける版直った版
Apache Software Foundation Apache Traffic Server
8.0.0 〜 8.1.11
9.0.0 〜 9.2.15
10.0.0 〜 10.1.4
—
—
—

ディストリビューション別の修正状況

各ディストリビューションが公開している、この CVE の修正パッケージ

原文の説明 取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。

Apache Traffic Server can return an origin connection to the shared pool while the origin is still waiting on a request body the client declared but never fully sent, including when the client used Expect: 100-continue. The origin then reads a later request on that connection as leftover body data, which lets an attacker smuggle requests past ATS access controls, disrupt other users' requests, or poison the cache.

This issue affects Apache Traffic Server: from 8.0.0 through 8.1.11, from 9.0.0 through 9.2.15, from 10.0.0 through 10.1.4, 10.2.0.

Users are recommended to upgrade to version 9.2.16, 10.1.5, or 10.2.1, which fix the issue.

出典: CVE.org (CVE Program・cvelistV5) NVD GitHub Advisory

参照URL

当サイトでは、アクセス解析と広告の効果測定のために Cookie を使います。株式会社Game のサイト共通の設定です。 詳しく