GrafanaのSSO設定に認可不備の脆弱性、認証済みユーザーがクライアントシークレットを閲覧可能
概要
Grafana OSSとGrafana Enterprise 13.2.0から13.2.4までに、認証済みのユーザーが権限なしにSSOのクライアントシークレットを読み取り、インスタンス全体のSSO設定を変更できる脆弱性が見つかりました。深刻度はCVSS v4で8.9と高く、対象は実験的機能のkubernetesSsoSettingsApiを有効にした環境に限られ、この機能は既定では無効です。該当する場合は、修正版への更新を含めて最新の情報を確認してください。
AI要約
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Grafana OSSとGrafana Enterprise 13.2.0から13.2.4までに、認証済みのユーザーが権限なしにSSOのクライアントシークレットを読み取り、インスタンス全体のSSO設定を変更できる脆弱性が見つかりました。深刻度はCVSS v4で8.9と高く、対象は実験的機能のkubernetesSsoSettingsApiを有効にした環境に限られ、この機能は既定では無効です。該当する場合は、修正版への更新を含めて最新の情報を確認してください。
影響パッケージ
| 種類 | パッケージ | 影響を受ける版 | 直った版 |
|---|---|---|---|
| Grafana | Grafana Enterprise |
13.2.0 〜 13.2.4 |
— |
| Grafana | Grafana OSS |
13.2.0 〜 13.2.4 |
— |
原文の説明 取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。
An authenticated user in Grafana can read SSO client secrets and modify instance-wide SSO settings without the required permissions (missing authorization). This affects Grafana OSS and Enterprise 13.2 installations with the experimental kubernetesSsoSettingsApi feature toggle enabled, which is disabled by default.
出典: CVE.org (CVE Program・cvelistV5) NVD GitHub Advisory
参照URL
- web grafana.com
- web nvd.nist.gov
- web github.com