OTRS の脆弱性 (CVE-2026-48188)
概要
OTRS に 脆弱性 (CVE-2026-48188) が存在。機密情報が外部に流出する可能性があります。
原文の説明
取得元が公開している説明をそのまま載せています (多くは英語)。
An improper Input Validation vulnerability in OTRS or ((OTRS)) Community Edition database layer module allows an unauthenticated SQL injection which can lead to an authentication bypass. This issue only affects the system if the MySQL/MariaDB server is configured with the NO_BACKSLASH_ESCAPES SQL mode.
This issue affects OTRS:
- 7.0.X
- 8.0.X
- 2023.X
- 2024.X
- 2025.X
- 2026.X before 2026.4.X
- (OTRS)) Community Edition: 6.0.x
Products based on the ((OTRS)) Community Edition also very likely to be affected
出典: NIST National Vulnerability Database NVD GitHub Advisory
自動生成の要約
取得元のデータ (CVSS・CWE・影響バージョンなど) から SecPulse が定型文で組み立てた要約です。AI は使っていません。正確な内容は下の原文と参照URLで確認してください。
OTRS という製品で、CVE-2026-48188 という番号がついた弱点 (脆弱性) が見つかりました。
機密情報が外部に流出する可能性があります。重要度は CVSS スコア 9.1/10 です。
対策: ベンダー公式の修正版に更新してください。
心配なら、システム担当者や製品の公式サイトで「OTRS CVE-2026-48188」を検索してください。
CVE-2026-48188 (OTRS) — CWE-20 / CVSS v3 9.1
攻撃ベクター: ネットワーク経由 (リモート攻撃可) / 認証不要 / 被害者操作不要
対応方針: 1) SBOMで影響バージョン横断確認, 2) ステージング検証→本番更新, 3) WAF/プロキシで該当エンドポイントを監視, 4) ログでIOC調査。
参考: 当ページの『参照URL』の GHSA / vendor advisory / patched release を参照。
OTRS に 脆弱性 (CWE-20) があります。
OTRS の影響バージョンはベンダーのアドバイザリで確認してください。
重要度: 最重要 (CVSS 9.1/10)。機密情報が外部に流出する可能性があります。
ベンダー公式アドバイザリの修正版に更新してください。
修正版が未提供時は、影響機能の無効化・WAFルール・ネットワークACLでの遮断を検討。
Webサーバ・プロキシ・WAFログで該当CVEのIOCに合致する不審リクエストを検索。SBOM/依存ファイルで影響バージョンを横断確認。
対応アクション
SOC/SREチームが順番に実行すべき具体的なステップとコマンド例
-
1影響範囲の特定 identify
grep -r 'OTRS' . | grep -v node_modulesリポジトリと本番環境の依存ファイル (package-lock.json / requirements.txt / go.sum / Gemfile.lock 等) で
OTRSを grep し、稼働しているサービス・バージョンを把握する。 -
2事後検証 verify
Confirm patched version is live in productionパッチ適用後、ステージングで PoC または同等の悪用パターンを再現して脆弱性が閉じたことを確認。本番ではアクセスログ・WAF でアラート再発が無いか継続監視。
ディストリビューション別の修正状況
各ディストリビューションが公開している、この CVE の修正パッケージ
- Debian DEBIAN-CVE-2026-48188 znuny
- Ubuntu UBUNTU-CVE-2026-48188 otrs2
参照URL
- patch security@otrs.com
- web nvd.nist.gov
- web otrs.com
- web github.com