Fireware Os
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Vulnerabilities related to Fireware Os 17
- Critical 9.4 Fireware OSのFireCluster同期に認証なし脆弱性、修正版あり WatchGuardのファイアウォール用OS、Fireware OSの12.5.22より前の版に、クラスタ機器間の同期処理で認証が抜けている脆弱性が見つかりました。FireClusterで冗長構成を組んでいる組織は、12.5.22への更新を計画に入れてください。実際の攻撃での悪用は確認されたと伝えられていないため、まずは構成の洗い出しから進めるのが現実的です。 CVE-2026-90465
- High 7.2 Fireware OSのFireCluster同期に脆弱性、DoSのおそれ Fireware OSのFireCluster同期処理に範囲外読み取りの脆弱性が見つかりました。クラスター間の通信に細工したパケットを送られると、同期プロセスが繰り返し停止し、サービス妨害(DoS)の状態が続くおそれがあります。影響を受けるのは12.0以上12.5.22未満の版で、修正版は12.5.22です。該当する版を使っている場合は、12.5.22への更新を検討してください。 CVE-2026-93862
- High 8.7 Fireware OSのSSH認証で設定情報が盗まれる脆弱性 WatchGuard Fireware OSのSSH認証処理に、XPathインジェクションの脆弱性が見つかりました。管理用SSHに接続できる遠隔の攻撃者は、特別に細工したリクエストで機密性の高い設定情報を抜き出せるおそれがあります。影響を受けるのは2025.1以降2026.4未満と12.0以降12.12.4未満の版で、修正版は2026.4と12.12.4です。管理用SSHを外部から到達できない範囲に限定し、修正版への更新を急ぐと安心です。 CVE-2026-93434
- High 7.2 Fireware OSに認証済みの攻撃者がrootでファイルを改ざんできる脆弱性 WatchGuardのFireware OSにおける診断コマンドの脆弱性で、読み取り専用以上の権限を持つ認証済みの攻撃者が、rootの権限で任意のファイルを作成・上書きし、カーネルパラメーターを変更できるおそれがあります。影響を受けるのは12.0以降12.5.22未満のバージョンで、修正版は12.5.22です。管理CLIにアクセスできる範囲を見直し、修正版へのアップデートを進めてください。 CVE-2026-90464
- High 8.6 Fireware OSのcertdに認証済みの攻撃者による脆弱性、サービス停止やコード実行のおそれ Fireware OSのcertdプロセスにスタックバッファオーバーフローの脆弱性が見つかりました。Firebox管理インターフェースにアクセスできる認証済みの攻撃者が、細工したリクエストを送ることで証明書管理サービスを停止させ、任意のコードを実行されるおそれがあります。影響を受けるのは12.0以降12.5.22未満のFireware OSで、12.5.22が修正版です。管理インターフェースを外部に公開していない場合でも、早めに修正版へ更新してください。 CVE-2026-90442
- Medium 6.1 A stack-based buffer overflow vulnerability in Fireware OS's VPN Network Access Enforcement... CVE-2026-113881
- Critical 9.2 Fireware OSにコード実行の脆弱性、修正版12.5.22あり WatchGuardのFireware OSで、Active Directory(AD)と連携する認証サービスに、機器の停止や任意のコード実行につながる脆弱性が見つかりました。12.0以上12.5.22未満を使い、ADでユーザー認証をしている組織が対象で、12.5.22への更新が必要です。悪用には前提条件があるため、至急ではなく早めの計画的な更新で足りるとみられます。 CVE-2026-112710
- Critical 9.2 Fireware OSに認証前のコード実行の脆弱性、修正版12.5.22あり WatchGuardのFireware OSで、Active Directory(AD)との認証連携を悪用され、機器が停止したり、任意のコードを実行されたりする恐れがあります。ADサーバーと連携して認証を行っているファイアウォールの管理者は、版を確認して12.5.22以降に更新してください。更新までの間は、機器とADサーバーを結ぶ通信経路を見直しておくと安心です。 CVE-2026-112709
- High 7.1 Fireware OSのログ機能に重大な脆弱性、12.5.22で修正 WatchGuardのFireware OSで、ログサーバーへの送信処理を突かれると、機器をroot権限で乗っ取られるおそれがあります。12.0以降12.5.22未満を使うFireboxの管理者は、12.5.22以降への更新を計画に入れてください。あわせて、ログの送信経路が信頼できる区間に収まっているかも見直す必要があります。 CVE-2026-103593
- Critical 9.2 Fireware OSのAccess Portalに脆弱性、修正版あり WatchGuardのFireware OSで、Access Portalを有効にした機器に、認証なしでメモリを壊される重大な脆弱性が見つかりました。12.0から12.5.21までを使っていて、Access Portalを有効にしている組織が対象です。該当する機器を洗い出し、修正版の12.5.22へ更新してください。 CVE-2026-93866
- Critical 9.2 Fireware OSに認証不要で管理操作される脆弱性、修正版あり WatchGuardのFireware OSで、FireClusterを有効にした機器が、認証なしの外部からの要求で管理者レベルの操作を実行されるおそれがあります。複数のFireboxを冗長構成で運用している組織が対象で、修正版への更新が必要です。更新前に、クラスタリングの有効化の有無と、管理IPに届く範囲を確認してください。 CVE-2026-93865
- High 7.1 Fireware OSのfirewalldに脆弱性、ローカルから任意のファイルを上書きされるおそれ WatchGuardのFireware OSにおいて、ファイアウォールのデーモンであるfirewalldのリンク追跡に脆弱性が見つかりました。低い権限で実行されているプロセスを持つローカルの攻撃者が、任意のファイルをroot権限で上書きし、ファイアウォールのIPセットのデータを改ざんできるおそれがあります。影響するのはバージョン12.0以上12.5.22未満で、12.5.22以降の修正版で対応できます。 CVE-2026-93864
- Critical 9.2 Fireware OSのSIPプロキシに認証不要のコード実行脆弱性、修正版あり WatchGuardのFireware OSで、SIPプロキシを経由して認証なしに任意のコードを実行される脆弱性が見つかりました。SIPプロキシを使うポリシーを設定しているファイアウォール運用者は、版を確認して修正版へ更新してください。 CVE-2026-93857
- Medium 5.7 An improper authentication vulnerability in WatchGuard Fireware OS's AuthPoint multi-factor... CVE-2026-82332
- High 8.7 Fireware OSの管理インターフェースに脆弱性、認証なしでサービス停止のおそれ WatchGuard Fireware OSの管理インターフェースに、NULLポインタ逆参照の脆弱性が見つかりました。ネットワークから認証なしで特別に細工したログイン要求を送られると、管理サービスが停止し、管理者のセッションが切断されて機器を管理できなくなるおそれがあります。影響を受けるのは12.0以降12.5.22未満で、12.5.22が修正版です。通信の処理には影響しないとされています。 CVE-2026-111107
- Medium 6.0 A missing authentication vulnerability in Fireware OS's FireCluster state synchronization feature... CVE-2026-104381
- Critical 9.5 Fireware OSのWireGuard処理に重大な脆弱性、修正版あり WatchGuardのFirebox用OS、Fireware OSに、クラウドから届く設定の処理で機器を停止させ、コードを実行されるおそれのある脆弱性が見つかりました。2026.2系と12.12系を使い、WatchGuard Cloudと連携している組織が対象です。使っている系統の修正版へ、計画を立てて早めに更新してください。 CVE-2026-103594